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マッチングアプリに遅らせばながら登録しました

ついにマッチングアプリに登録

「出会いがない!」と口癖のようにいっていましたが、なげいていても何も変わらないと思い、ついにマッチングアプリに登録しました。
登録までなかなか悩んでいましたが、何か行動しないと変わらないという思いからすてきな出会いに期待を込めての登録です。

正直、男性の月額料金が4,000円ぐらいかかるのに出会いがなかったらどうしようという不安もあります。
4,000円払って出会いがゼロだったら、完全に無駄遣いになってしまうという危機感もゼロではありません。
それでも、まずは1ヶ月使ってみようかなという気持ちで登録という第一歩を踏み出しました。

自分的マッチングアプリの選び方

今回マッチングアプリを選ぶときのポイントとして重点を置いたのが、登録者数が多いことです。
いろいろなマッチングアプリの比較サイトなどを見ながら、アプリ利用者数が多い方がマッチングの成功率も上がるのではないかと考えました。

他にも登録者の平均年齢や、結婚相手を探すための婚活マッチングアプリに限定したのもポイントです。
結婚相談所と同じサービスが受けられるものと悩みましたが、まずは自力で頑張ってみようかと思っています。

プロフィール写真選びに苦戦

登録時に苦戦したのがプロフィール写真選びです。
自分の写真って意外と少なくないですか。
しかも、マッチングアプリでは写真での印象が最重要事項です。
写真によって出会える可能性が大きく変わってきます。

プロフィール写真によってプロフィールの詳細を見てもらえるかが決まってきます。
そんな重要な写真を簡単に選ぶことはできません。
もちろん映りの良い写真もフォルダの中にはなく、まずは良い写真を撮ることに全力を注ぎました。

盛りすぎプロフィールはモテない

初めてのマッチングアプリに失敗したくない思いから、いろいろリサーチしました。
そこでたどり着いたのが、盛りすぎるのは良くないということです。

とくに写真は盛りすぎるとモテないということが分かりました。
自撮りや加工写真は男性がやると本当にモテません。
婚活アプリではプロフィールにメインで1枚、サブに3~4枚の写真がアップできます。
同性で見てもかっこいいなと思う人のプロフィール写真は、自然な姿で写っていてサブには顔のアップや趣味を楽しんでいるものが多いです。

職業や年収なども検索で引っかかる可能性を高めるために、すべて記入していきます。
ただ内容を盛ってしまうと、のちのち本当のことがわかると相手へ不信感を与えることになるので正直に書いたほうが良いでしょう。
プロフィールは盛らないほうが良いですが、身長だけは2~3センチ程度ならちょっぴり盛っても良さそうです。