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仕事がデキる男とはどういうものか調べてみました

自分の非を素直に謝罪できる

仕事でミスをしてしまった場合、言い訳を並べ立てて責任逃れをしようとする人もいます。
仕事がデキる男というのは、ミスをしても見苦しい言い訳をせず、自分に非があると思ったらその場で素直に謝ることができるものです。
もちろん仕事がデキる男ですから、ミスをすることはほとんどありません。
ですが起こってしまったミスについては潔く非を認め、責任をとることができるのです。

言い訳をする人はそもそも責任感や実力に乏しく、自分のミスだと認めたくないために言い訳をします。
デキる男は自分の実力がどの程度か把握しているため、即座に対応ができるのでしょう。

常に気持ちに余裕がある

仕事がデキる男というのはなぜか余裕がにじみ出ている感じがしませんか。
仕事がデキるということは、忙しくても時間を上手に使う術を知っているため、余裕を持って行動しています。
例えば「ああ忙しい」「時間がない、どうしよう」と常に焦っている人は、なぜか頼りなさそうに見えますよね。

仕事がデキる男は1日のToDoListをしっかり把握し、「いついつまでにコレをする」と決めて行動しているので、どれだけ忙しい毎日を送ろうとも余裕を持って生活できるのです。
デキる男、それは時間管理が上手な男とも言えます。

能動的に行動できる

仕事がデキる男というのは、特に指示されなくても勝手にアクションを起こすことができます。
指示されないと動けない人というのは自主性がないためで、デキる男は常に向上心があり、何をするべきかを自分で考え、行動に移すことができるのです。
自ら進んで色々な経験値を高めていけるデキる男は職場での評価もどんどん上がっていきます。
これもやはり責任感を持って行動していることの表れであり、デキない人は指示されたことをしていれば楽、という考えしかない証拠と言えるでしょう。

常に冷静でいられる

よく感情のままに怒鳴り散らしたり、怒りにまかせてパニックになっている人がいますが、これは仕事がデキないことを自分で周りにバラしているようなものです。
仕事がデキる男というのは、冷静沈着に物事を見ることができるため、感情的になったりせず冷静に対応することができます。
感情的になるとミスを誘発しやすくなりますし、周りにも悪いイメージを与えてしまいますのでデメリットしかありません。
そのことをデキる男はちゃんと理解しているので落ち着いて対応することに徹しているのでしょう。

人を惹きつける話術がある

仕事がデキる男の周りにはいつも人が集まっています。
コミュニケーションスキルが高く、話術にも長けているので、普通の話題であっても人を楽しませるように話すことができるのです。
仕事がデキる男というのは総じて努力を積み上げてきた人であり、自信と実力があってデキる男と呼ばれるようになります。
いつか自分も仕事がデキる男になりたいですが、まずはコツコツと婚活を頑張りたいと思います。