女性に警戒されないためにはどうすりゃいい?
婚活をしている時に心が折れそうになることが多かったですが、どうしていいかわからなくなるシチュエーションで多かったのが、どうしたら女性に警戒されるに仲良くなれるか?でした。
婚活パーティーはほとんどが初対面だから、お互い結婚を意識していても直ぐに打ち解けるって無理なんですよね。
そりゃ見た目もよく話術に長けていたら、初対面でも警戒されることはないだろうけど、フツメンで自分に自信がない挙動不審な男はまず警戒されるんです!
自分では挙動不審なつもりはないんだけど、女性に慣れていないから緊張から挙動不審になってしまったのかもしれません。
初めての婚活で話が盛り上がらず、お通夜みたいになったときは穴があったら入りたいくらいでした。
自己開示で自分を知ってもらう
女性が警戒するにもいくつ可理由はありますが、相手がどんな人かもわからないのに心を開くのは無理ですよね?
冷静に考えればすごくシンプルで当たり前のことなのに、緊張したり焦ったりするとそれを忘れてしまいます。
いきなり質問されたら、なんて失礼な奴!先に名乗りなさい!と言われても仕方ない。
女性を警戒させずに仲良くなるには、自己開示=自分を知ってもらうことが大切です。
つまり婚活パーティーでも、いきなり質問しないで、まずガは自己紹介から、相手聞きたいことがないか聞くのが大切なんです。
ある程度自分のことを知ってもらってからなら、質問しても相手は不快にならず警戒心も薄れます。
お手本はナンパ師
ではどうしたら自己開示できるのか?
ナンパ師をお手本にするのがおすすめです。
でもナンパ師って軽いとかチャラいイメージしかないから、お手本にすることなんてどこにある?となってしまいそうですよね。
ナンパ師って女性の声をかけるとき、挨拶をしてから聞かれてもいないのに自分のことを話します。
なぜ自分がここにいて、どういう理由で女性に声をかけたのかを最初に言うから、明らかなナンパと分かっていても変な警戒心は持たずに済むのです。
変に隠さず自分に正直に
男ってどうしても女性の前では、カッコつけたくなります。
自分をかっこよく見せようとして、いい人ぶっていても蓋を開けたら最低男かもしれませんから当然女性は警戒します。
でも最初から下心があると過去つけずに言えば、気持ち悪いと言われるかもしれませんが、少なくとも何をしようとしているかわからない、薄気味悪さはなくなります。
あまり隠しすぎず正直になるのも、女性を警戒させないポイントです。